経営羅針盤10(Ver2.0.0) 主な変更点
経営羅針盤10(Ver2.0.0) その他の変更点
バージョンアップ作業の前に
バージョンアップ方法

①新機能『予実対比変動損益計算書』を追加
実績と予算を変動損益計算書の形式で比較する、「予実対比変動損益計算書」を追加しました。
実績と予算の差異が大きい項目にはアイコンが付いて警告を発します。
差異の原因が確認できるよう、元帳明細まで遡及できるようになっています。

②財務分析の帳票印刷で行数が指定可能
「総合比較損益計算書」「予実対比損益計算書」「予測損益計算書」「月次比較財務諸表」「3期比較財務諸表」「部門比較財務諸表」「支店比較財務諸表※」の印刷行数が指定できるようになりました。
これにより、科目数の少ない場合は行幅を広げて見易さを向上させたり、科目数が多い場合には行数を増やして1枚に収めたりすることができるようました。

※「支店比較財務諸表」は【経営羅針盤10】より追加された新機能です。
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■仕訳帳、総勘定元帳 仕訳日付欄下段に、証憑番号の代わりに仕訳番号(自動で採番される一連番号)を表示することもできるようになります。
(※表示するには「ファイル-環境設定」の設定が必要です。)
■合計残高試算表 繰越利益剰余金を借方に使用した仕訳を入力した場合は試算表の借方に金額が表示されるようになりました。
補助リストが科目コード順で並ばないケースがあったので修正しました。
■事業概況書 科目の割り当てを行うだけで、簡単に法人事業概況説明書の転記用資料を作成できるようになりました。
■決算書 株主資本等変動計算書を横様式で印刷する場合でも、貸借対照表や損益計算書など他の帳票と同時に印刷できるようになりました。
■一括印刷 複数部門を指定して印刷できるようになりました。
仕訳帳を部門別に印刷できるようになりました。
半期・四半期決算仕訳が入力されていない場合は半期・四半期の帳票は出力しないようになりました。
■減価償却 減価償却一覧表などの印刷物について、平成19年3月31日以前に取得した資産の償却方法を「旧定額」「旧定率」と表記するよう仕様を変更しました。
「勘定科目順」で表示した場合に科目毎の計が正しく集計できていなかったので修正しました。
■消費税集計表 印刷物に消費税コードを印字するようになりました。
■財務分析全般 複数部門を指定して印刷できるようになりました。
■損益分析シミュレーション、月次比較損益構成グラフ、3期比較損益構成グラフ、3期比較科目別推移グラフ、3期比較経営分析表 クリップボードへのコピーとExcel連動が可能になりました。
■損益分析シミュレーション 営業利益がマイナスの場合でもグラフが作成できるようになりました。
■3期比較科目別推移グラフ 「グラフ表示」で「指定月」を選び、期間選択で「決」を含まないように範囲指定した場合は、前期及び前々期の決算月についても「決」を含まない残高になるよう修正しました。
■支店比較財務諸表 指定した本支店を並べて比較する、新機能「支店比較財務諸表」を追加しました。
■全科目データ出力 データ名がコピーされるようになりました。また支店や部門を指定した場合には、支店名、部門名もコピーされるようになりました。これにより、Excelなどに作成したオリジナル帳票に会社名、支店名、部門名が印字可能になります。
■科目内訳全般 個人データでも作成できるようになりました。
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今回のバージョンアップは経営羅針盤09(Ver1.0.0~1.0.5)から経営羅針盤10(Ver2.0.0)へのメジャーバージョンアップです。これまでの経営羅針盤09内のバージョンアップ(リビジョンアップ)はプログラムの上書きでしたが、メジャーバージョンアップの場合はプログラムを追加しますので、経営羅針盤09と経営羅針盤10が1台のパソコンの中に共存します。
経営羅針盤10(Ver2.0.0)で選択したデータは、経営羅針盤09(Ver1.0.0~1.0.5)では選択できません。過去データ(2009年データ)を当時のプログラム(経営羅針盤09)のまま残したい場合は、該当データを『経営羅針盤10』では開かずに、『経営羅針盤09』で参照するようにしてください。
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プログラムを起動します。

※経営羅針盤のバージョンアップ時ににAiOキーステーションは必要なくなりました。
メニュー画面まで進み、右上の「プログラムの更新」をクリックします。
「確認」画面が開きます。「はい」をクリックします。

※「はい」をクリックしても④以降の画面が表示されない場合は一旦プログラムを終了して①の作業からやり直してください。
OSの設定により、「ユーザーアカウント制御」画面が表示されることがあります。「許可」をクリックします。
「バージョンアップ方法」画面が開きます。
「最新バージョンにアップグレードする」を選んで「実行」をクリックします。
ダウンロード処理中です。そのまま暫くお待ち下さい。
「確認」画面が開きます。
「はい」をクリックするとインストール処理を開始します。

※インターネットに接続できないパソコンのプログラムをUPさせる目的でAiOキーステーションに最新バージョンのプログラムをダウンロードした場合は、ここで「いいえ」を選んでも構いません。
暫くすると、右の画面が開きます。
「次へ」をクリックします。
使用許諾契約をお読みください。
「同意します」を選び「次へ」をクリックすると次の画面に進めます。
「ユーザー名」を入力し、「すべてのユーザ」を選択した状態で「次へ」をクリックします。
「次へ」をクリックします。

※「変更」をクリックしてインストール先を変更することも可能ですが、通常はそのままの設定で次の画面に進んでいただくことをお勧めします。
「インストール」をクリックして処理を開始します。
そのまま暫くお待ちください
インストールが終了します。「完了」をクリックします。
自動でキーパー財務10が起動し、「ログイン」画面が開きます。
通常通りコードとパスワードを入力して「OK」をクリックします。
「データ選択」画面が開きます。
適宜データを選択します
「データベースの更新」画面が開きます。「データの更新に同意します。」にチェックして「OK」をクリックします。

※「データベースの更新」画面は経営羅針盤10で選択されたことのないデータを選ぶ都度表示されます。
※過去データ(2009年データ)を当時のプログラム(経営羅針盤09)のまま残して置きたい場合は「データの更新に同意します」にチェックせず、「キャンセル」で画面を閉じてください。
会計データの更新が完了するとメニュー画面が開きます。
右上のタイトルとバージョン表記が変更されています。
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