電子帳簿作成
現在選択中のデータをCD−R、CD−RWなどのメディアに保存します。

作成されたデータ(電子帳簿)はキーパー財務がインストールされていないパソコンでも参照・印刷が可能です。
データだけでなくプログラムも同時に保存しますので、常に保存を行った時点の状態を再現できます。

電子帳簿の作成を開始します。

選択したデータの内容を確認し、問題がなければ「次へ」ボタンを押します。

電子帳簿の保存先を指定します。

「参照」ボタンを押すと開く「フォルダの参照」画面で保存先を指定して「次へ」ボタンを押します。
「フォルダの参照」画面で指定した場所にフォルダを作り、その中に電子帳簿を保存する場合は「フォルダ名」欄に入力します。(初期値として「kpz15cd」がセットされています。)

AiOキーステーションには保存できません。
CD−R等に保存する場合はフォルダの指定はできません。
パケットライトソフトがインストールされていれば直接CD−R等に保存することも可能ですが、一旦ハードディスクに保存した上でCD−R等に書き込むことをお勧めします。

「パスワード」欄に半角英数10文字以内でパスワードを設定します。
「パスワード確認」にも同じパスワードを設定して「次へ」ボタンを押します。

ここで設定したパスワードは作成した電子帳簿を参照する際に必要になります。
  保存先とパスワードを確認し、間違いがなければ「開始」ボタンを押します。
一旦ハードディスクに保存した上でCD−R等に書き込むことも可能です。
 
ページの先頭へ 

電子帳簿CDを挿入します。しばらくすると「パスワード確認」画面が表示されます。【作成方法】のBで設定したパスワードを入力して「OK」ボタンを押すと電子帳簿が起動します。

自動で起動しない場合はkpzview.exeをダブルクリックしてください。
kpzview.exeがネットワーク上にある場合はあらかじめネットワークドライブに割り当てしてからダブルクリックしてください。
ページの先頭へ