保険料控除申告書 |
[年末調整>明細入力(個人別)]を開きます。
下図左側の該当項目へ入力してください。
申告書に記載された項目の金額を入力すると控除額が計算され表示されます。 |
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スーパーパック(オプション)が導入されている場合 |
申告書の書式で入力することが出来る[年末調整>保険料・基配所・扶養控除申告書]の
データを年末調整明細に転送できます。
扶養控除申告書の申告年度を選択し「保険料控除申告書」を開きます。
必要項目を入力し[F5:転送]にて年末調整明細へデータを転送します。 |
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基礎控除申告書 兼 配偶者控除等申告書 兼 所得金額調整控除申告書 |
1⃣ 基礎控除申告書
①[年末調整>明細入力(個人別)]を開き、[F4:扶養]から[本人・扶養情報設定]の
本人タブ、またはメインメニューより[初期設定>本人・配偶者・扶養情報設定]を開きます。
「基礎控除適用の申告」にチェックがあるか確認します。
*初期値でチェックが入ります。明細入力画面で基礎控除金額が0円の場合に確認するだけでもOKです。 |
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2⃣ 配偶者控除等申告書 |
①[年末調整>明細入力(個人別)]を開き、[F4:扶養]から[本人・扶養情報設定]の
本人タブ及び配偶者タブ、またはメニューより[初期設定>本人・配偶者・扶養情報設定]を
開きます。
本人タブ:配偶者がある場合に「配偶者がいる」にチェックを入れます。
配偶者タブ:配偶者の氏名・生年月日等の情報を入力します。 |
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②[年末調整>明細入力(個人別)]を開きます。
「配偶者の本年中の合計所得金額の見積額」がある場合は入力してください。
金額を入力すると配偶者の設定に従い扶養控除・配偶者控除(配偶者特別控除)の金額が
判定表示されます。 |
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スーパーパック(オプション)が導入されている場合 |
申告書の書式で入力することが出来る[年末調整>保険料・基配所・扶養控除申告書]の
データを年末調整明細に転送できます。
扶養控除申告書の申告年度を選択し「[基・配・所]控除申告書」を開きます。
「基礎控除申告・配偶者控除申告」の必要項目を入力し[F5:転送]にて年末調整明細へ
データを転送します。 |
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3⃣ 所得金額調整控除申告書 |
①[年末調整>明細入力(個人別)]を開き、[F4:扶養]から[本人・扶養情報設定]の
本人タブ、またはメニューより[初期設定>本人・配偶者・扶養情報設定]を開きます。
本人タブ:所得金額調整控除の申告がある場合に「所得金額調整控除適用の申告」に
チェックを入れます。
説明:合計所得金額が850万円を超え、次の要件いづれかを満たす場合に「所得金額調整控除」が適用されます。
①所得者自身または同一生計配偶者または扶養親族が特別障碍者である。
②23歳未満の扶養親族を有する
チェックを入れても①②の該当者がいない場合は「要件該当者なし」と表示されます。 |
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扶養控除等(異動)申告書 |
年末調整>明細入力(個人別)]を開き、[F4:扶養]から[本人・扶養情報設定]または
メインメニューより[初期設定>本人・配偶者・扶養情報設定]を開きます。
【本人】【配偶者】【扶養親族】各画面で、申告書に記載された内容を確認し必要に応じて
入力、訂正します。 |
本人の障害者、寡婦、ひとり親又は勤労学生の区分を入力します。 |
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配偶者の情報を入力します。 |
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扶養親族の情報を入力します。 |
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スーパーパック(オプション)が導入されている場合 |
申告書の書式で入力することが出来る[年末調整>保険料・基配所・扶養控除申告書]の
データを年末調整明細に転送できます。
扶養控除申告書の申告年度を選択し「扶養控除申告書」を開きます。
必要項目を入力し[F5:転送]にて年末調整明細へデータを転送します。 |
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住宅借入金等特別控除申告書ほか |
[年末調整>明細入力(個人別)または明細入力(一覧表)]を開きます。 |
①[年末調整>明細入力(個人別)]を開きます。
「住宅借入金等控除」がある場合は入力してください。 |
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②[年末調整>明細入力(個人別)]を開き、[F3:社員]から[社員情報設定]または
メインメニューより[初期設定>社員情報設定]を開きます。
【基本1】【年末調整】タブで前職情報・住宅借入金等控除の情報を必要に応じて入力します。
説明:源泉徴収簿や源泉徴収票等の印刷に使用されます。 |
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