
■処理期間
付属明細表を作成する決算期が参考表示されています。「処理決算期設定」で期間を変更できます。
残高取り込みを行う項目にチェックを入れてボタンを押します。確認画面で「はい」を押すと、残高を取り込みます。
※「残高」欄にチェックした場合は「当期増加額」「当期減少額」「期末残高」を取り込みます。
※「残高」の下のセルをクリックすると全ての科目の「残高」欄にチェックできます。
※「償却」欄にチェックした場合は「減価償却処理」の集計より「取得原価」「減価償却累計額」を取り込みます。
※「償却」の下のセルをクリックすると全ての科目の「償却」欄にチェックできます。
■F2:追加
資産を追加する場合に使用します。クリックすると最下行に空白行が作成されます。
「資産の種類」欄の左側のセルで科目コードを直接入力するか、又はF4キーを押すと開く参照画面から科目を選択すると右側のセルに科目名がセットされます。
※「取得原価」欄、「減価償却累計額」欄及び「期末残高」欄は10桁以内、「当期増加額」欄及び「当期減少額」欄は9桁以内で入力できます。
※「期末残高」欄は「期首残高」+「当期増加額」−「当期減少額」で計算された値がセットされます。
■F5:削除
選択した資産を削除する場合に使用します。
■F8:印刷
無形固定資産明細表を印刷または印刷イメージを画面表示させる場合に使用します。ボタンを押すと【印刷設定】画面が開きます
|