内部統制を必要とする医療法人様へ
    内部統制支援として「仕訳の承認」機能を追加

医療法の改正により、外部監査の実施が義務付けられます。

内部統制の導入:1.業務の有効性及び効率性、2.財務報告の信頼性、3.事業活動に関わる法令等の遵守、4.資産の保全

内部統制支援01:仕訳の承認

病院において内部統制の目的である財務報告の信頼性を確保する為、承認者が承認することで経理情報の不正や誤りの防止となります。
●仕訳の承認機能は、「キーパー医業会計 スーパー」でご利用可能です。

仕訳入力、仕訳チェック、仕訳を承認、承認者以外は修正不可能

内部統制支援としての仕訳承認の概要


内部統制支援02:オペレータレベルによる管理

不正アクセス・情報漏洩・改ざん防止のため、会計データへのアクセスは特定のオペレータのみ許可します。また、権限の設定により、データ入力のみ許可される“入力専任者”、システムメンテナンスを行う“システム管理者”、データ承認を行う“承認者”といった様々なレベルのオペレータを設けることで、高効率且つ安全な運用をサポートします。
●「オペレータレベルによる管理」は標準機能です。

オペレータレベルによる管理イメージ



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